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- 教育
- 2010/04/08 08:00
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薬物の真実に関する理解を深め、薬物と決別しよう! 1300人が学んだ講演ツアー
青少年に対する効果的な薬物乱用防止教育に向けて
薬物の真実に関する理解を深め、薬物と決別しよう!
前略、
2010年に入ってからも、芸能人や公務員の薬物乱用事件が数多く報道されている。特に、今月4日に起きた女子中学生の大麻所持の逮捕は、世間にさらなる衝撃を与えている。この女子中学生の通う神戸市の市立中学校では、市内の中学生に大麻が広がっている現状を受けて、学校を挙げて薬物対策の指導を進めてきたという。2010年2月に予防のための講習を開くなど対策を取る中での逮捕は、学校関係者を困惑させたようだ。
教育現場において、青少年の薬物に対する意識を高める効果的な薬物乱用防止教育が緊急に求められる中、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団(Foundation for a Drug-Free World)の日本支部である日本薬物対策協会(任意団体)は、学校における薬物乱用防止講演の3学期ツアーや、教育関係者などに向けに薬物乱用防止教育キットであるドキュメンタリーDVD「真実を知ってください 薬物」のプレゼント・キャンペーンを展開、多くの反響や好評を博している。
当協会では、主に卒業前の中学3年生を対象とし、首都圏の8校の学校において、合計およそ1300人の生徒や保護者、教師に対して3学期講演ツアーを開催した。講演では、薬物の知識、特に薬物の種類やその特性、そして心や体に与える影響について伝え、薬物をやらないという決断と薬物の真実を伝えていく重要性の理解をもたらした。
講演を聞いた卒業直前の中学3年生は、「薬物は自分の人生を台なしにしてしまうすごく危険な物であるんだと思った。人間じゃなくなるみたいですごくこわいと思った。今、簡単に手に入ってしまうのはすごく危険なことだと思う。絶対にやりたくない!! 薬物が世界からなくなってほしい!!」と感想を書き、薬物に決別し、薬物のない世界を願った。
また、当協会は2月から3月にかけて、東京を中心に中学校・高校に対して卒業シーズンの薬物教育DVDプレゼント・キャンペーンを展開。薬物教育に意識の高い多くの養護教諭、生活指導担当、校長などからの応募に答え、DVDと「真実を知ってください 薬物」の小冊子を提供した。生徒の卒業直前にDVDを上映したり小冊子を配布したりして、新しく旅立つ子供たちに薬物の真実を伝え、今後の人生において薬物に手を染めることのないようにと、最後のメッセージを伝えた教師も少なくなかった。
生徒指導の先生が生徒に当協会の薬物乱用防止教育小冊子を配布したという千葉県内の中学校からは、「こんな本があるなんて・・・すごいと思いました。短期的な影響と長期的な影響と分かれていて、家に帰って何度も読み直しました。先生に授業で教わったこと、この本を大切にします。」という男子生徒の感想を受け取った。小冊子によって、また一人、薬物の真実を理解した青少年が生まれた。
さらに、普段講演を行えない全国各地からの需要を満たすため、メディアと協力し、薬物教育DVDプレゼント・キャンペーンを展開し、首都圏以外の教師や薬物乱用防止教育者、市議会議員、企業など薬物問題に取り組む意識の高い多くの人々から反響が寄せられた。
新入社員対象の薬物乱用防止教育研修でDVDを上映したある企業からは、「薬物に手を出すことがどれほどおろかなことかということ、自分と周りの人までだめにしてしまう危険きわまりないものだということを改めて感じた。・・・もっと早いうちから薬物の危険性について知る環境を整え、社会全体で根絶するという努力が必要だと感じた。」「薬物の恐ろしさを改めて感じました。実際にこの様なDVDを早いうちから定期的に見せることで、薬物に対する教育効果は非常に高いのではないかと思いました」といった感想が寄せられた。薬物の真実を理解し、決別する新社会人も増えていく。
当協会では、薬物に対する「かっこいい」「おしゃれ」といったイメージを払拭し、まず薬物の正しい知識と理解をもたらし、間違った情報やイメージから安易に薬物に手を染めることがないよう、また巧みな誘惑に流されることなく、自己の判断で薬物に手を出さないよう導くことが重要であると考え、関係者や地域、学校を巻き込んでの薬物乱用防止ネットワークの構築を目指している。
キーワードは、「薬物の真実に関する理解を深め、薬物と決別しよう!」。
当協会では、教育関係者や地域のリーダーなどと協力し、2008年より東京や千葉、埼玉、神奈川など関東を中心に学校や地域にて、薬物乱用防止講演を提供し、現在まで約1万人の生徒や保護者、教育者などへ「薬物の真実」に関する情報、及び人道主義者であるL. ロン ハバード氏(米国)の研究に基づく「薬物の身体的・精神的影響」についての知識をもたらしてきた。
さらに、薬物の危険性を継続して伝えるためには、教育者や保護者をはじめ青少年に関わるすべての人に対する啓発が鍵となるという認識から、教育用教材として、薬物に関する知識と情報が満載された教育小冊子や、元薬物常用者によって薬物乱用の経験を生の声で伝えたドキュメンタリーDVD「真実を知ってください 薬物」を制作し、広く普及させている。
このドキュメンタリーDVDは、薬物の真の知識と現実の問題を誰が見ても分かるように制作されている。現在、当協会による啓発・教育活動のみならず、教育機関や保護者、地域において青少年に接する人たちが、自らの認識を高める目的でも活用され、教育用の教材として好評を得ている。
教育者や保護者、地域のリーダーなどが自ら薬物の真実を学び、子供たちに家庭や教育現場でその知識を繰り返し伝えることによって、薬物汚染の広がりを食い止め、薬物乱用をなくすことにつながる。効果的な薬物乱用防止教育のため、この薬物乱用防止運動に、関係者にぜひ加わっていただきたい所存である。
草々
薬物乱用防止講演やドキュメンタリーDVD、教育小冊子などの資料に関する問い合わせは以下まで:
日本薬物対策協会 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-21 ヴァンガードタワー3808
03−5394−0284(Tel/Fax) info@drugfreeworld.jp www.drugfreeworld.jp
担当: 日本薬物対策協会世話役 馬崎奈央









