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- 2010/04/01 14:00
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花見で悲鳴をあげる桜を救え。パワーミックス工法 “発明大賞『発明功労賞』”を受賞
(受賞名)
樹木の根の誘導用基盤材、及びその誘導用基盤材を用いた地下地盤の施工方法
(受賞技術の背景/根のストレスを軽減し健全な育成を守りたい)
都市の樹木の多くは、植栽面積が狭い上に、歩行者による踏圧や土木工事に伴う重機等の圧力によって周囲の土壌が固結しています。中でも桜は、根が地表近くに多く発達するためその影響を受けやすく、花見シーズンなど人が大勢踏み込む環境では特に弱りやすくなります。
根は通気性の良い場所を求め、道路の縁石や舗装を持ち上げる『根上がり』を起こすほか、樹木の育成不良が発生する場合もあります。
従来は問題となる根を切断し舗装をやり直す方法が主流でしたが、あくまで対症療法であるため、数年後に再び根上がりが発生するだけでなく、木を弱らせて『倒木』や『枯れ』の原因となる恐れがありました。
そこで東邦レオは、歩道や駐車場の地下も樹木の育成領域として活用できるパワーミックス工法を開発しました。
『地上部の歩道や駐車場といった利用に耐える固さをもつ構造』と『樹木の根系が多方向に多数伸長できる土壌環境』という、相反する条件を同時に実現した点が特徴です。
(パワーミックス工法の特徴)
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1,歩道や駐車場としての利用に耐える『耐荷重性』を実現
大粒の骨材を噛み合わせた土壌構造。CBR値3.0%以上。
2.樹木の生長に必要な栄養分と育成空間、通気性をもつ土壌を実現
大粒の骨材が粒と粒の間に隙間を生む。根の伸張を促す栄養分も配合。
3.問題の根本解決
対症療法であった従来工法に代わり、植栽基盤そのものの改良によって
根上がりを解決。
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平成18年にはバリアフリー新法が施行されるなど、安全な歩道作りが求められる一方で、無電柱化により大型地中埋設物の敷設が増え、樹木の根の伸長範囲はますます制限されています。
狭い空間でも樹木が健全に育成できる技術が求められる現代の都市緑化のニーズに、パワーミックス工法は応える技術となっています。
都市の景観の向上や、豪雨時の雨水一時貯留、ヒートアイランド現象や温暖化の抑制に寄与する都市緑化。東邦レオは今後も、健全な樹木の生長をサポートすることに努め、都市部の緑づくりに取り組んでまいります。
【関連URL】
○パワーミックスとは(東邦レオHP)
http://www.soil-doctor.jp/material/pm/
【参考資料】
○リリース補足資料について
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1004_hosoku.pdf
○参考画像『樹木の根上がり現象』
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1004_gaiyo1.jpg
○参考画像『パワーミックスで歩道改修した桜並木』
http://www.r-green.jp/puresu_gazo/1004_gaiyo2.jpg
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
東邦レオ株式会社
広報担当 曳野 あゆみ (ひきの あゆみ)
営業担当 西村 智訓 (にしむら とものり)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●営業窓口 電話:03-5907-5500
《関連URL》
http://www.soil-doctor.jp/material/pm/









