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携帯、モバイル関連
2010/02/15 13:00
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電子書籍(iPad)についての調査

株式会社ORIMO

プレスリリース詳細

〜 電子書籍(iPad)についての調査 〜
◆ 電子書籍購読経験6割強、利用デバイスは携帯電話が主流
   今後は「iPhone利用」希望が半数近く
◆ iPad、半数近くが「関心あり」
  
モバイルをメインとしたインターネットリサーチ事業を展開する株式会社ORIMO(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:吉岡 利記、以下、ORIMO)では、2010年2月9日〜2月13日の5日間、自社アンケートモニターに対して「電子書籍とiPad」に関するモバイルリサーチを実施し、667名の回答を集計いたしました。
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〜 現状 〜
■ 電子書籍、購読経験率61.8%。読むデバイスは携帯電話が約7割
■ 有料電子書籍の利用経験、4割超える
今回の回答者で、電子書籍購読経験者(「現在、電子書籍を見ている」「過去見たことがある」計)は、61.8%となっている。購読経験者にどのデバイスを利用して電子書籍を読んだことがあるのかを聞くと(複数回答)、携帯電話(iPhone以外)が、68.4%と最も多く、次いで「PC」44.7%、3位「iPhone」32.0%となった。以下、「電子辞書」6.6%、「PDA」6.3%、「アマゾン・キンドル」1.5%という結果となっている。
また、無料、有料での電子書籍購読経験を聞いたところ、「無料の電子書籍のみ」が59.0%、「有料の電子書籍のみ」が10.0%、「無料・有料両方」が32.0%だった。電子書籍購読経験者のうち、「有料の電子書籍」の利用経験は42.0%に上る結果となった。
電子書籍で読んだことのあるジャンルを複数回答形式で聞いたところ(購読経験者412名)、最も多かったのが「コミック・アニメ」で77.9%、2番目が「小説」49.5%で、この2ジャンルが大きな割合となっている。以下、「雑誌」17.5%、「写真集」17.2%、「その他」11.7%。
〜 今後 〜
■ 今後、電子書籍を何で読みたいか? 半数近くが「iPhone」
■ 読みたいジャンル、伸びるのは「雑誌」
回答者全員(667名)に、今後電子書籍を読むとしたら、どのデバイスで読んでみたいかを複数回答形式で尋ねたところ、「iPhone」が47.8%でトップ、次いで「携帯電話(iPhone以外)」37.0%、「PC」が35.4%で続いている。また、「PDA」(8.5%)、「電子辞書」(5.8%)を抑え、電子書籍用専用端末「アマゾン・キンドル」が11.2%と比率が高くなっている。また、今後電子書籍で読みたいジャンルとしては(複数回答)、「コミック・アニメ」(59.2%)、「小説」(52.8%)、「雑誌」(41.4%)が上位。読んだことのあるジャンルの結果と比較すると、「雑誌」が17.5%⇒41.4%と大きくポイントが上がっており、電子書籍市場で伸びるジャンルとして期待できる結果となった。
今後、電子書籍が日本市場で今より「普及する」と回答したのは43.6%だった。「普及しない」との回答が18.9%で「わからない」が37.5%となっている。「普及する」理由としては自由回答で「現代はコンビニのような「いつでもどこでも手軽に」が主流になっており、電子書籍に関してもこれに当てはまるから」「わざわざ本を買いにいく面倒がないから」「書籍のデジタル化は時代の流れであり、閲覧もそれに対応せざるを得ない。限られた書庫スペースの節約と省スペース省エネ、エコにも貢献する」「初めは浸透しなかった音楽ダウンロードもiPodで浸透したから。iPadがそれになるかどうかはわからないが可能性はあると思う」といった内容が挙げられている。一方、「普及しない」「ほからない」の理由として、「デジタル書籍の充実と全国的なネット環境(特に地方)の整備が必要に思う。デジタルコンテンツに必要な速度を地方では得られていない」「データとして残す、在庫を作らないという点では便利ですが、紙媒体の質感や読む際の状態など、冊子独特の雰囲気に慣れた人がいるかぎりなくならないと思う。生まれた時から携帯に慣れ親しんだ人達がどのように世の中を動かすかが鍵だと思います」「日本の出版社が積極的に見えない」「これまで装丁等が素晴らしかった書籍がいくつもあり、それは電子化では置き換えられない。また、教科書などは空いたスペースに書き込みしたり線を引いたりしたいという希望もあるはず。電子書籍が普及するのは、ごく一部のジャンルのような気がする」などといった理由が述べられている。

〜 iPad 〜
■ iPadに回答者の半数が「関心がある」
米アップルが1月27日に発表した小型多機能端末「iPad」についての認知度を聞いたところ、「どのようなものか知っている」との回答が48.7%、「名前は知っている」が29.1%で、合わせて「iPadの認知率」は77.8%だった。「iPad」の内容を推定実勢価格も含め説明後、関心があるかどうかを聞いたところ、50.7%が「関心がある」と回答、「関心がない」32.5%、「わからない」が16.8%だった。

◆調査概要◆
調査テーマ・・・・・「電子書籍(iPad)に関する調査」
調査手法・・・・・モバイルリサーチ(クローズド調査)
回答サンプル数・・・・・667サンプル
対象者・・・・・18歳以上の男女(ORIMOモニター)
調査地域・・・・・全国

【 調査に関するお問合せ先 】
URL: http://www.orimo-r.co.jp/

株式会社ORIMO    担当者:加藤
TEL:03-5911-2626  Mail: service@orimo-r.co.jp

プレスリリースend
提供元:プレスリリース

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